こんにちは、幸風です☘️
今回は人狼部で2度目の特殊人狼の感想について書いていこうと思います。
最近、N高からの情報のNGが多いので人狼の記事が増えていますが、毎回おもしろい試合になるのでネタに困ることなく書き続けることができています(笑)
なので、少し人狼の記事が多くなると思いますが、もう少し記事が増えてきたら商品のレビューやおすすめの小説や漫画なんかについて書いていこうと思っています。
では、1日目から書いていこうと思います。
またも人狼陣営、困る1日目
今回やる人狼は、人狼の基本配役に特殊な役職が追加された、特殊人狼というのものをやりました。
役職については上の記事を使っていただけるとわかりやすいと思います。
今回の僕の役職は3回目くらいの人狼でした。
しかも、人狼陣営は今回1人かつ、第三陣営もあるので慎重に行動しなくてはならないというキツイ状況になってしまいました。
またも人狼陣営の役職なので、どういう立ち回りをするのか、かなり悩んでいる中、試合が始まりました。
始まって早速、預言者の役職対抗がありました。
初日のランダム占いで2人とも1人の方を白だししたので、1人の方が白確となりました。
白確とは、村人陣営であることが確定した人のことを言います。
そして、情報がそんなに出ていないので、いつもどうりに寡黙な方がグレランされて1日目は終わりました。
絶望の二日目、4対1のラストウルフ
1日目の夜が終わって、2日目が始まりました。
そして、なんと妖狐が占われて死んでしまい、僕が襲撃した人が背徳者で無駄撃ちになってしまいました。
この結果になってしまい、全く村陣営が減っていない状態で二日目が始まってしまいました….
正直、今回は僕以外に人狼陣営がいないので、妖狐の陣営と協力しながら減らしていこうと考えていたので、一気に不利な状況になってしまいました。
ほんとに焦ってしまい、盤面の整理ができていない状況で話に入ったのでそこまで強く村人陣営アピールができなく、結局吊られてしまいました。
僕的には真の預言者も残っていたので、生き残っていたとしても勝てる確率は低かったと思います。
そんな感じで、今回の特殊人狼は2日間で終わってしまいました。
まとめ
今回は2回目の特殊人狼について書いていきましたが、どうでしたか?
まさか、こんなにも村人を減らせずに妖狐がいなくなってしまうとは思っても思いませんでした(笑)
次回からは、もう少し盤面を理解して、グレーでの話し合いで善戦できるように頑張っていこうと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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